よくある質問

目次

金神乃宮について


金神乃宮と金光教はなにか関係性がありますか?勧誘などはありますか?

金神乃宮の取次者は金光教教師免許を有しておりますが、金神乃宮と金光教団との直接的な関係はありません。個人が運営するウェブサイトです。

また、金神乃宮では、特定の宗教団体・組織への勧誘をしないことを約束いたします。

信仰とは本来、人から強要されず自分の意志で行うべきであり、強引な勧誘はかえって弊害を生みだす元になると考えております。金神乃宮は自由な信仰を目的としているため、特定の宗教教団や組織への強引な勧誘は一切ありません。

金光教とはどんな宗教ですか?やばい宗教ですか?

教派神道金光教とは、明治18年に佐藤範雄が中心となって立ち上げられた教団です。教派神道十三派の一つであり、明治33年に神道から独立しました。黒住教や天理教と共に幕末三大新宗教とよばれます。

新宗教と聞けば、危険なイメージを抱く方も多いと思いますが、金光教は宗教に対して極めて厳しい取り締まりが行われた明治期に、日本政府に公認された教派神道の一つです。同じ教派神道には、出雲大社の布教機関「出雲大社教(旧大社教)」などがありました。

当時、国の許可を得ていない信仰は取り締まりの対象となり、規模が大きくなるにつれて迫害や弾圧を受けました。それを回避するには、国家に正式に認められる必要があったのです。

現代では新興宗教、スピリチュアル、霊能力など、独自の信仰が認められています。自由に信仰を持てるのはよいのですが、その反面、犯罪行為や諸問題が多発し、宗教や信仰そのものが信用を失っています。

そのようなご時勢なので、金光教という名を聞いて懐疑心を抱く方もおられるかもしれませんが、宗教が厳しくふるいにかけられた明治の時代に、公認された教団とご理解いただけると幸いです。

数百年続いた日柄方位の呪縛からの解放(高宮八幡宮様のHPより渡辺勝義博士の講演)、毒断ちやお産に関する俗信打破、コレラ蔓延を防ぐため衛生観念を育む講演会を開催するなど、社会的に見ても日本に貢献したといえると思います。

教派神道とは何ですか?金光教は神道ですか?

金光教は、明治33年に神道から独立していますが、現在は教派神道連合会(旧教派神道)に所属している形になります。

教派神道(きょうはしんとう)とは、明治時代に神道の教えを広めるために政府に公認された神道系教団です。

当時の神道は皇室の先祖である天照大神を第一とした国家神道と、教えをもって人の道を示す教派神道がありました。大まかな特徴をまとめると以下のような違いがあります。

国家神道教派神道十三派
成り立ち古い江戸時代から明治にかけて教団として成立
教えや教義なしあり
お祭りする神古事記、日本書記、天皇や偉人が多い自然を神とする傾向が強い
教祖の存在なしあり
現代の分類神社、皇室神道新宗教

明治以前の日本の信仰は、アニミズム、神道、先祖崇拝、仏教、陰陽道、密教、山岳信仰、道教、民間信仰、その他の国の信仰の要素が互いに影響し合って複雑に交じり合っていました。

それが明治となると伊勢神宮を中心とした神社神道とその他の信仰が切り離され、仏教を廃し、その他もろもろの信仰の中でも規模の大きな信仰は教派神道として残りました。

金神乃宮はどうしてできたのですか?

近年、カルト宗教による被害が多発しており、新宗教はすべて危険と思われる方が多いです。わたし自身も、宗教家でありながら宗教が起こすニュースを見るたびに、「宗教って恐いな」と思ってしまいます。

「金光教も神社のように、誰でも気軽にお参りができる雰囲気だったらいいのにな」とつねづね思いますが、新宗教であるため、その時点で参りたいと思う方はごく少数でしょう。

そんな葛藤で苦しんでいる時期に、不思議な夢を見ました。着物を着てにこやかな顔をした父と母が、わたしに厨子(ずし)を手わたす夢です。

厨子とは、仏教などで本尊を入れる扉のついた箱で、金光大神は、この厨子を拝む目当てとして祀っていました。今日の金光教は神道式のため厨子で祀ることはないですが、この夢を見て「もとの形に戻せばよいのでは?」と感じたのです。

よくよく考えてみると、もともとの金光大神の信仰には新興宗教らしい要素は全くありません。

特別なイベント、寄付の要求、月々の信者の会費、大勢でお経をあげたり、大勢を前にしての説教、外に出て布教活動、毎週何曜日は集会をひらくなど、信仰宗教ぽい要素は何一つとしてないのです。むしろ、金光大神はそのような組織的な活動を嫌っていたように見受けられます。

それなら原点に戻ればいいんじゃないかと思い立ちまして、入信もなければ会員もなく、お供えもすべて真心、神社のように誰もが気軽に入れる敷居の低さと同時に、信仰の深いところまで辿れ、神の利益や信仰のメリットを享受できるweb上のお宮を目指して「金神乃宮」を開きました。

今のところ社殿もなく、神社とも異なるサイトのため不審に思われる方も多いと思いますが、一部の方からは「このようなサイトを待っていた」と好意的なお便りをいただいております。また、願いが成就しそのお礼を申される方も少しずつですが、できてきました。

まだまだ発展の途中ですが、参りくる人が一人でも神の恵みを受けられるように、また、新しい純粋な信仰のかたちを目指したいと思います。

おたずねしたいことがあるのですが、電話での対応はできませんか?

申し訳ございません。電話での対応は致しかねます。

取次に関するご質問


取次の料金はいくらですか?

金神乃宮で取次を行うのに、祈願料はありません。お供えの有る無しにかかわらず、取次者は同じように取次いたします。神のおかげは、お供えの有無や金額の大小に比例せず、真の有無に比例します。ご希望の方のみ真心からお供えください。

お供えをご希望の方はこちら 〉

願い事は秘密にしてほしいのですが…

願い事の中には、人に知られたくないデリケートな悩みもありますので、願い事を口外することはありません。
※個人が特定されない範囲で紹介させてもらうことがあります。

他の神仏を信仰をしていますが、取次は可能ですか?

はい、宗旨宗派を問わず取次いたします。

本来は心に決めた神様仏様に願っておかげを受けるのが一番ですが、やむを得ない理由がある場合は、その旨をご記入の上でお届けください。

どんな願い事でも頼んでよいですか?

基本的にどのような願い事でも大丈夫ですが、筋が通らない願い事、憎しみや恨みなど人道に反する願い事、方位除けや金神除けなど神へのご無礼になる願い事は取次いたしかねます。

お願いをする日は大安の日が成就しやすいですか?

大安や仏滅、不成就日などの日柄の良し悪しは願いの成就とは関係ありません。大安の日でも仏滅の日でも、天地の神はいつもと変わらずお守りくださります。

喪中や月経中などの「けがれ」のある期間でもお願いできますか?

はい、平常と変わらずにお願い・取次できます。

地の神はけがれや不浄を嫌わぬ神であり、けがれがある期間とされる親類が亡くなった後の49日間、月経中、産後1カ月のあいだでも、いつもと変わらずお届けできます。

お届け、問い合わせの返信はいつありますか?

できるかぎり24時間以内の祈念・返信を心がけておりますが、こちらの都合により2~3日遅れることがあります。

また、悪意のある内容、人道に反する内容、誠意の感じられない文面、理解しがたい内容、一方的な多数のお届けや問い合わせなどには、対応いたしかねますのでご了承ください。

海外在住ですが、お届けの送信ができません。

金神乃宮のすべてのフォームは、海外からのアクセスでは送信できない仕様になっております。これはセキュリティレベルを高めるためです。

海外在住の方は大変お手数ですが、info@konjinnomiya宛てにお住みの地名・名前・フリガナ・干支・性別・年齢・mailアドレス・お届け内容を記入の上、送信ください。

方位・日柄・家相に関するご質問


神信心をしていても、できる限り日柄や方位の吉凶は気にした方がよいのでしょうか?

神信心をすれば日柄・方位・家相を見る必要はありません。占いの良し悪しよりも、わが心の良し悪しが運勢に影響を及ぼすと心得ください。いくら方位の吉凶をしらべても、心に曇りがあれば難は避けられません。

知らずのうちに凶方位へ引っ越していました。すでに引っ越しが終わったあとでも間に合いますか?

はい、引っ越し後でも、神へ願い届ければ問題ありません。

金神の遊行日や間日に行えば、祟りはないと聞いたのですが…

金神や大将軍の留守を狙ったり、封じる考えは神へご無礼です。人間でも自分が留守のあいだに勝手に敷地に物を置かれれば蹴散らしたくもなりますが、「どうぞ預かってください」と丁寧に頼まれれば、気を使って大事にするでしょう。何ごとも正直が第一です。

大安や天赦日などの吉日も見なくてよいのですか?

良い日柄も見なくて大丈夫です。今月今日、自分の都合のよい日が吉日と思いましょう。

目が見えるのも、四季があるのも、女性が懐妊や出産をするのも、草木が育つのも全て日の神のお守りがあって成就します。神は一日たりとも欠かさずお守りくださるので、人間考えで日柄の良し悪しを言うのは日の神をはじめ、天地の神々に対してご無礼となります。日柄の良し悪しに心を迷わず、神に一言頼んで行えばよき日柄となります。

金神様を鬼門と裏鬼門の方角に祀れば、難を避けられますか?

鬼門除けの感覚で祀るのはお勧めしません。

鬼門や裏鬼門は「神さまの門」とも言い、神の通り道です。それを悪い方角として封じるのは、神へのご無礼になります。

家相の良し悪しを言わず、地の神に「土地をつかわせてもらいます」と断り申せば、世の人が悪いと言う間取りでもお守りが受けられます。鬼門に福の神として大切にお祀りするのであれば、神のおかげを受けるでしょう。

鬼門・裏鬼門の方角に、ナンテンを植えるなどの対策をしているのですが、どうすればいいでしょうか?

神にお詫びを申し上げ、これからは家相の良し悪しを言わずに都合のよい間取りが良き家相と思い、鬼門や裏鬼門を封じる考えを改めることをお勧めします。

「難が転じる」ナンテンといったり、塩で穢れを祓おうとも、神に御無礼をしてわが心に穢れがあるならば、鬼門を封じても難はやってきます。心の改まりが第一です。

神の祀り方に関するご質問


神棚をお祀りする場所はどこがいいですか?

一般に、神棚は東か南向きで、人の目線より高い場所に祀るのがよいと言われますが、天地の神をお祀りするには、方角や高さを気にする必要はありません。お祀りしたいと思う場所、生活に差支えがないところにお祀りするのがよいでしょう。

上の階を人が通る場合、「雲」を張った方がいいですか?

上の階を人が通る建物の場合、神棚をお祀りしている場所の天井に「雲」を貼り付けたり雲板を設置しますが、天地の神をお祀りするには不要です。人が上の階を通るのなら、「家の都合のため人が上を通りますが、お許しください」と一言ことわるとよいでしょう。人は生まれてから死ぬまでのあいだ、地の神の上で暮らすと考えれば納得できるはずです。

親類が亡くなったときは神棚を封じた方がよいですか?

親類が亡くなっても、神棚は封じず平常どおりに拝みましょう。

一般に、死・お産・月経などの死や血に関することを穢れ(けがれ)とよび、神が嫌うと考えられます。そのため、身内の死後四十九日のあいだは、お供えものを下げて神棚に半紙をはって神棚封じをしたり、出産後三十日や月経中の女性は神に接してはいけないとされます。

しかし、天地の神は穢れを嫌わぬ神なので、喪中、産後、月経中でも平常どおりに接してかまいません。大切な人が亡くなればその方の立ち行き、産後は母の体の丈夫と子の発育など願うことはたくさんあるはずです。地の神はむかしから汚いものばかりかぶっている神。身が穢れているからという理由で神さまと距離を置く考えは不要です。

三社造りのお社で他の神と一緒にお祀りしてもいいですか?

神さまをお祀りするには、天照皇大神、氏神、崇敬神社の三社のお札をお祀りしますが、天地金乃神をお祀りするには、他の神とは別の神棚にお祀りすることをお勧めします。

ご縁日や祭り日はありますか?

ご縁日、祭り日とは神に心を向けて過ごす日です。月々のご縁日と祭り日を忘れぬように慎んで過ごせば、神の恵みを受けられます。

「きもん金神」のご縁日は、毎月の21日と22日。
「月天四」のご縁日は、毎月の23日。
「日天四」ご縁日は、毎月の24日。
「金光大神」の祭り日は毎月の9日と10日です。

正月は気を引き締め「良い一年になるように」と神さまに願う節目ですが、祭り日やご縁日もちょうどそのような心に似ています。気が緩んでいても、月々の祭り日を慎んでむかえることで心が締まるのです。

月々の縁日や祭り日には、新たな心がけをしたり、榊やお神酒、野菜類、おなます、魚類などをお供えするとよいでしょう。節が多い竹は折れにくいように、祭り日やご縁日という節目を大切にすれば繁昌します。

お供えしてはいけないものはありますか?

牛肉など四つ足のものが適さないと伝えられます。これは金光大神が元百姓であり、牛に恩があったためかもしれません。

初穂(お供え)に関するご質問


お供えの相場はいくらでしょうか?

神へのお供えはすべて供える者の心任せです。天地の神は金額の大小ではなく、真心の大小を受け取られますので、「相場はいくらか、最低いくらか」と気にせずに真心からお供えください。

高額な寄進に何か特典はありますか?

お供えの大小による特別な特典はありません。

一般に寄進をすると寄付札が掲げられ、名前と寄付した金額が掲載されますが、天地金乃神は寄付札や供えた者の名を公開するのを嫌います。これは、せっかくの神へのお供えに不浄が入るからです。なので金神乃宮から品物や礼状を贈ったりという特別なお返しも致しません。しかし、真からのお供えであれば天地金乃神はただ取りはせず、一粒万倍にして返すと伝えられます。

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