神を祀る

 

神を祀る- 暮らしに神棚を -

神を祀る- 暮らしに神棚を -

拝む目当て


拝む目当て


左からご神米、神鏡、御幣
左からご神米、神鏡、御幣

自宅に神棚をお祀りするときに、まずはじめに必要なのは、ご神米・神鏡・幣(へい)などの拝む目当てです。天地金乃神のご神体は天と地ですが、神棚でお祀りするにはこれらを目印として拝みます。

ご神米を目当てに拝む


ご神米を目当てに拝む


ご神米
ご神米

ご神米(ごしんまい)とは、神に供えたお米にお神酒をかけて洗ったお洗米を、和紙で折ったお剣先で包み、祈りを込めたものです。金神乃宮では、授与品としてお下げしております。お札立てやお社に納めてお祀りください。

よくあるご質問


よくあるご質問


ご神米は一年に一度、あたらしくした方がよいですか?

特に決まった期間はありませんが、中に包まれたお洗米をすべて頂かれましたら、あたらしくすることをお勧めします。

神棚の向きは東向きか南向きがよいですか?

一般に、神棚をお祀りする方角は東向きか南向きがよいとされますが、天地金乃神はいかなる場所も方位も平等にお守りくださる神なので、方位の吉凶を気にしなくて大丈夫です。家の間取りを考慮して、拝みやすい場所にお祀りください。

神棚は目線よりも高いところへ祀った方がいいですか?

通常、神棚は人の目線より高い場所にお祀りしますが、天地金乃神の神棚の高さは目下でもかまいません。人は天と地のあいだに住むため、地の神の上で暮らします。目線の上でも下でも神は鎮まりなさるので、上下を気にしなくて大丈夫です。神棚が低ければお子さんが拝んだり、お供えができ、神はそれをよろこびます。

マンション住なので、上の階を人が通ります。天井に「雲」を貼った方がよいですか?

神棚の上の階を人が通るばあい、「これより上に人はいません。空です。」という意味を込めて、神棚の天井に「雲」の字を張りますが、天地の神をお祀りするには「雲」を貼らずにお祀りください。

三社造りのお社で他の神と一緒にお祀りしてもいいですか?

神さまをお祀りするには、天照皇大神、氏神、崇敬神社の三社のお札をお祀りしますが、天地金乃神をお祀りするには、他の神とは別の神棚にお祀りすることをお勧めします。

親類が亡くなったときは神棚を封じた方がよいですか?

親類が亡くなっても、神棚は封じずに平常どおり拝みます。

一般に、死・お産・月経などの死や血に関わる状態を穢れ(けがれ)とよび、神が嫌うと考えられます。そのため身内の死後四十九日のあいだは、お供えものを下げて神棚に半紙をはって神棚封じをしたり、出産後三十日や月経中の女性は神に接するのを禁じられます。

天地の神は穢れを嫌わぬ神なので、喪中、産後、月経中でも平常どおりに接してください。大切な人が亡くなればその方の立ち行き、産後は母の体の丈夫と子の発育など願うことはたくさんあるはずです。地の神はむかしから汚いものばかりかぶっている神であるため、身が穢れているからという理由で神との距離を置く考えは不要です。

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